オリジナル小説「ソアラの瞳は何色ですか!?」の表紙絵用に描いたものです。 直樹「今日はこどもの日、学校に行っていない僕に休日なんて関係ないかも知れないけど、 誰も相手にしてくれる人がいないのはやっぱりさみしいな! お父さん仕事で生物学の研究で忙しいって言っていたけど、たまには会いに来てくれないかな~。」 标签: こころの休日離婚母子家庭しずんだ気持ちやすらぎtwitter