ファンファンファーマシィーを語らせたら
多分超長文になるので自粛いたしますw
それは確か20歳の頃ですよ、
この作品の同人誌、マンガを描いたの。
今から16年前ですな、
うはぁ、当時生まれた子が高校生になってるくらいの年月ですわ。
ぽぷりちゃんが好きすぎて溢れるパッションを抑えきれず描いたのですが
まぁ画力はついてきてないよね。
懐かしいものです。
そして16年の歳月を経て
再び絵を描くというね、
回り道をかなぁりしまくって
今、ここでこうしているのですが、
じゃぁストレートに絵をずっと描いていたら
どうだったかなんて、たられば的に考えてみたとしても
やはり続かなかったんじゃないかなぁって思うわ。
絵以外のいろいろなことを経験したお陰で
絵に向かい合うことができているんだよね。
思考が多分まるで絵描きでないので、
こういう俺が愚直に練習したら
どこまで描けるのかというのも一つの実験ではあるし、
やるべきことやりたいことが明確にあるので
脱線せずに突き進んでいけるのも
様々な経験のお陰。
そんな訳で
原点の一つがぽぷりちゃんだというお話でした♪